<抗がん剤治療>パクリタキセルは週1回投与に変えました

治療

50代前半主婦、健康自慢だった私が乳がん発見から手術療法を経て、またまた想定外の化学療法(抗がん剤治療)で経験した副作用の話です。

EC療法では諸々の副作用に悩まされた私。

(EC療法の副作用あれこれについてはこちら

特にジーラスタによる発熱、リンパ節の腫れ、歯茎の腫れがしんどかったです。

投与した週はほぼ1週間不調が続くので、家族にも迷惑をかけていました。

そこで主治医の先生と相談し、後半戦は毎週少量ずつを投与する方法に変更しました。

2週間サイクル4コースの時は、ジーラスタの力を借りて一度に多量の抗がん剤を投与していた訳ですが、毎週にすることで一度の薬の量が少なくなり副作用も軽めで済むようです。

白血球の減少はありますが自力でなんとか戻せる範囲でジーラスタの助けはいらないそう。

これを「ウィークリーパクリタキセル」と呼んでいます。

このウィークリーパクリタキセルで唯一心配な副作用は「しびれ」です。

これは2週間サイクルの投与でも起こりうる副作用なのですが、ウィークリーだと強く出る傾向にあるそうです。

手足の指先がしびれ、字が書きづらくなったり、箸がうまく使えなかったり。ひどくなると感覚が無くなり意識せず物を落としてしまったりするそうです。

そしてこれが5年先とかまで続く場合もあるそう。

とても気になる症状ですが、しびれがほとんど出ない人もいる訳で・・・やってみないとわかりません。

全体的に副作用は(吐き気なども)軽く済むそうなので、迷った末にウィークリーに決めました。

毎週1回の投与を12週間なので、予定していた2週間サイクル計4回よりも1ヶ月延長されることになります。

しかも毎週通うとなるとそれも大変。

パクリタキテルはアルコール成分が入っているので自分の運転で病院へ行くことはできず、家族に負担をかけることになります。

アルコールはビール200リットルに相当するくらいだそうで(投与量による)、アルコールに弱い人は酩酊状態のように本当になるそうです。
もちろんアルコールにアレルギーがある人は投与できません。

さて、この記事を書いている現在ですが、ウィークリーパクリタキセルを2コース済ませたところです。

実際の副作用はというと、1コース目の抗がん剤投与の翌日に手足症候群が出ました。

翌日に一気に酷くなり、足の裏が真っ赤に腫れて階段を降りるのもソロリソロリと・・・

手も腫れて指が曲がらなくなりました。

(手足症候群の詳細は別記事で触れますね)

その他の副作用は思った通り軽く済みました。

吐き気は吐き気止めの薬でコントロールできていたし、熱も出ませんでした。

ドライマウスは有りましたが、歯茎も腫れなかった。

「しびれ」も今のところ感じていません。

ただ、2コース目の前に血液検査をしたところ、白血球の数値が悪くて、貧血も進んでいるそうです。

貧血の実感は今のことろあまり無いのですが、「無理しないで体調が追いつかない場合は1週空けましょう。」とのことでした。

抗がん剤治療が長引くのは嫌だし、できれば自力でどうにかしたいけど、白血球を増やすのに「これを食べれば!」という食べ物がある訳でもなくて。

とりあえずは、栄養士さんに言われたように、タンパク質を毎食摂ることでしょうか。

あとは体を休めて感染症にかからないように気をつけること。

貧血については、鉄分を意識してみます。

さて来週の採血でどうなっているか・・・

<追記>ウィークリーパクリタキセル3コースを済ませたあたりから「しびれ」が出てきてしまいました。

別記事に書きますね。

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