健康に自信があり、しこりを見つけた時も正直大丈夫と思っていました
はじめまして。
このブログに来てくださり、ありがとうございます。
私は、51歳で乳がんと診断された、ごく普通の主婦です。
子育てはまだ終わっておらず、仕事もしながら毎日慌ただしく過ごしていました。
これまで大きな病気をしたことはなく、「健康だけは自信がある」と思っていたので、乳がんと告げられたときは、「どうして私が?」という気持ちでいっぱいでした。
子どものこと、仕事のこと、治療のこと、お金のこと…。
考えなくてはいけないことが一気に押し寄せ、不安で眠れない日もありました。
あの頃の私は、病院で治療の説明を受けても、「実際にはどんな毎日を過ごしているんだろう」「副作用はどのくらいつらいんだろう」「家事や仕事は続けられるのかな」と、同じような立場の人の体験談ばかり探していました。
だから、このブログでは私自身の体験をできるだけありのままに書いていこうと思います。
治療のことだけではなく、副作用との付き合い方、家族との時間、仕事との両立、そして日々の暮らしのことも。
ただ、ご存じのように医学は日々進化しています。
また、同じ「乳がん」であっても治療や症状、感じ方は本当に人それぞれです。
ここに書くのは、あくまでも「私の場合」です。
それでも、このブログが、今まさに不安の中にいる誰かに「ひとりじゃない」と思ってもらえる場所になれたら、とても嬉しいです。
