50代前半で乳がんが分かり、出産以外で初めて入院したkosatoです。
入院に不慣れな私が、入院生活で「有ってよかった!」となった物6選です。
入院準備のしおりに載っているものは省きます。
- MOGU ホールピロー
- DAISO アルミS字フック ストッパー付
- 置き時計
- オーバーサイズの羽織りもの
- ミニトートバッグ
- イヤホン変換アダプター
MOGU ホールピロー
MOGUのホールピローは、枕型のドーナツクッションみたいなやつです。
乳がんの手術を受けた私には、なくてはならない相棒でした。
手術をした後って自由に寝返りも打てませんよね。
病院の固いベッドで間違いなく腰が痛くなります。
そんな時はMOGUを腰に当てましょう。
体の片側に敷いて体を斜めにしたり、尾てい骨の下に当てて腰を伸ばしてみたり。
リンパ節を取った私は、取った方の左腕を高くするのが良いと聞き、ドーナツホール部分に左腕を差し入れて寝ていました。
寝転んで本を読む時は枕に重ねて高さを出したり、ベッドに腰掛ける時に骨盤を立てるためにお尻に敷いたり。
私が入院した病院は、Free Wi-Fiが病棟のラウンジにしか無く、ラウンジで動画鑑賞していたのですが、そんな時もMOGUを抱いて行っていました。
MOGUのホールピロー、おススメです!!
DAISO アルミS字フック ストッパー付
健康な頃は忘れていましたが、そうでした、病院内はマスク着用。
ベッドではマスクを外していて良いのですが、検査やリハビリ、シャワーに行く時はもちろん、ベッドを仕切るカーテンの外に出る時はマスク着用です(大部屋でした)。
外したマスクをどこへ置きましょう…
そんな時に便利なフックがストッパー付きのS字フック!
狭い個人スペースで普通のS字フックではすぐに落とすし、先端も危なそう。
私はストッパー部分を引き出しの側板部分に引っ掛けて、引き出しを閉じておきました。
場所を取らずに絶対に落下しないフックのできあがりです。
置き時計
急に普通ですが、置時計があると良いです。
はじめは「スマホもあるし。なんなら腕時計持ってきたし。」と思っていたのですが、手術後に体を動かせない時、棚の上のスマホに触ることもできません。
腕時計は持って来ていたので、夫がベッドの柵にぶら下げて行ったのですが、くるくる動いてしまい、こちらも不自由な体にはただ邪魔なだけ。
結局、大きな画面の(近眼の私が棚の上でも見えるように)デジタル時計を夫に届けて貰いました。
ちなみに病院の消灯時間は9時でした。
なかなか眠れず、何度も時計を見る羽目になります。
オーバーサイズの羽織りもの
「オーバーサイズ」がポイントです。
まず私は病院の病衣をレンタルしました。
夫や息子にパジャマの替えを届けて貰ったり、洗濯して貰うのが忍びなかったからです。
結果、私が見た限り入院患者で自前のパジャマを着ている人は見かけませんでした。皆さんお揃いの病衣です。
そして病院の病衣ですが、ルーズフィットです。
サイズは選べるので胸元などに不安はありませんが、なんというか「ストレートシルエット」です。
毎日検温して血圧を測るので袖もゆとりがあるデザインです。
ボディーコンシャスな細身のカーディガンなんて絶対に着れません。
私は、メンズサイズのスウェットカーディガンを着て過ごしました。
痩せている太っているは関係ありません。
自分サイズより大きめでどうぞ。
ミニトートバッグ
貴重品はセキュリティボックスに入れること、とのルールがありました。
引き出しの中に固定されたセキュリティボックスは、カードキーで開閉するタイプで開閉が面倒。
貴重品といっても財布と鍵とスマホくらいなので、ミニトートバッグに入れて持ち歩いていました。
サコッシュはお勧めしません。
なぜなら、傷口から出た血液を排出するチューブが繋がる「ドレンバッグ」を常にぶら下げているからです。
ドレンバッグを斜め掛けのポーチに入れ、常にぶら下げて過ごします。
この血液ポーチの肩紐とチューブ(私の場合は3本)と、更にサコッシュの肩紐では多分邪魔。
手持ちするのがいいかな、と思います。
イヤホン変換アダプター
イヤホンは言うまでもないと思いますが、私には変換アダプターが必要でした。
私の病院は部屋にFree Wi-Fiが来ていなかったかったので、出歩けない時間はスマホでYouTubeを見たりもできず、普段あまり見ないテレビも結構見ました。
有線のイヤホンに変換アダプターを付ければテレビとスマホ兼用できます。
ところで、先ほどからFree Wi-Fiが部屋にないことを嘆いていますが、ポケット型WiFiを用意しておけばよかったんですよね。
本当に便利なのはポケット型Wi-Fiかも。
一時利用向けのWiFiレンタルや、契約なしのプリペイド式ポケット型Wi-Fiがあることを後で知りました。

